4.HTML
HyperText Markup Languageの略称。ホームページを作成するための言語のこと。ホームページの1種であるブログもHTMLで記述されています。
HTMLで記述された文書は、そのファイルがおかれたWebサーバにブラウザでアクセスすることによって、ホームページとして閲覧することが可能になります。
5.CSS
Cascading Style Sheetsの略称。ホームページのレイアウト表現を定義する仕組みのことで、HTML文書に付加する形で作成します。レイアウト表現とは例えば、文字の大きさ、色、フォントなどです。
レイアウト表現は、HTMLで直接記述することもできますが、CSSを使うと、HTMLからレイアウト表現の記述を分けて記述することが可能になります。
例えば、当サイトでは頻繁に「ホームページ作成」という言葉がでてきます。当サイトに出てくる「ホームページ作成」のすべての文字サイズを大きくすることになった場合、すべての記事の中から1つ1つ「ホームページ作成」の文字を探して1つ1つ内容を修正する必要がでてきます。
ですが、あらかじめ「ホームページ作成」という言葉にCSSを設定しておくと、CSSの記述1箇所だけを修正すれば、当サイトすべての「ホームページ作成」の文字サイズを自動で変更することができます。
このように、ホームページ作成時にCSSを使うと、内容を変更をとてもラクに行うことができます。メンテナンス性が上がるということです。
6.JavaScript
HTMLでは表現できない対話的な仕組みを、ブラウザ上で可能にする言語。対話的な仕組みとは例えば、ホームページを開いた時にブラウザ上にメッセージボックスが出てきたり、ブラウザの下に電光掲示板のように文字が流れるのを見たことはありませんか?こうしたものはJavaScriptで記述されています。
7.コーディング
HTMLやJavaScriptなどのプログラミング言語を記述する作業のこと。コーディングの方法は大きく分けて2種類あります。
1つは、テキストエディッター(メモ帳など)で直接HTMLなどのプログラミング言語を記述していく、ハンドコーディングという方法。
もう1つは、Dreamweaverのようなソフトを使用し、ワープロ感覚でホームページのレイアウトを行うと、自動的にコーディングが行われる方法です。
8.CGI
Common Gateway Interfaceの略称で、ブラウザの要求に対して、Webサーバ内のプログラムを実行させる仕組みのこと。
ホームページによく見られる、チャットや掲示板はCGIで作られています。CGIは、PerlやPHPといったプログラミング言語で記述されることが多いですが、よくCGI=プログラミング言語と誤解されるのでご注意ください。CGIは、PerlやPHPといったプログラミング言語で記述される「仕組み」のことです。
9.GIF、JPEG
ともに、ホームページ上で使用する画像の保存形式のことで、一般的なブラウザで表示することができます。デジカメや写メでこの形式を使用しているので、ご存知の方は多いと思います。
GIF、JPEGは別の規格ですが、それぞれインターネットで扱いやすくするために開発された規格になっています。
10.ユーザビリティ
ホームページの使いやすさ、見やすさという意味。ホームページを作成する目的は、ホームページを見る人(ユーザー)に見てもらうことです。ですので、ユーザーが見やすいホームページ、ユーザーが使いやすいホームページが求められるため、ホームページ作成時には、このユーザビリティを重要視します。
上記はいずれも、Web業界(ホームページ作成を仕事とする業界のこと)では基本的な用語なのでしっかり理解しておきましょう。
それでは、今日はここまでです。
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